2021-06-01 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
御出席いただいております参考人は、日本商工会議所中小企業経営専門委員会共同委員長・川口商工会議所会頭伊藤光男さん、株式会社野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト木内登英さん及び学習院大学経済学部教授滝澤美帆さんでございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
御出席いただいております参考人は、日本商工会議所中小企業経営専門委員会共同委員長・川口商工会議所会頭伊藤光男さん、株式会社野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト木内登英さん及び学習院大学経済学部教授滝澤美帆さんでございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
常任委員会専門 員 山口 秀樹君 参考人 日本商工会議所 中小企業経営専 門委員会共同委 員長 川口商工会議所 会頭 伊藤 光男君 株式会社野村総 合研究所エグゼ クティブ・エコ ノミスト 木内 登英
○参考人(木内登英君) 私が分析したわけではないので、OECDが世界の大都市の分析を進めた結果、七百万というのが一つのめどになっていって、そこまではつまりある程度集中した方が生産効率が高まって実質賃金が高まると、でも、あるところまで行くと弊害が出てしまうと。この数値からすると、東京は既にその二倍まで人口が集中していますので、恐らくいろんな弊害が既に起こっているのだろうなというふうに思っています。
このファンド等の規制については、日銀の政策委員会審議委員だった木内登英さんが先月出された時事論述の中で指摘をされております。要するに、あのリーマンの後、金融規制は強化されたんだけれども、こういう投資ファンドなどの資産運用会社は非常に抵抗して、規制させないということでやってきて、それがそのままになって規制が緩い中で放置されてきたということが指摘されております。
公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 荒井 勉君 富越和厚君6・30任期満了につきその後任 委 員 吉村 英子君 6・30任期満了につき再任 加藤 一実君 玉生茂子君(通称:富樫茂子)6・30任期満了につきその後任 中央更生保護審査会委員長 倉吉 敬君 安倍嘉人君6・26任期満了につきその後任 日本銀行政策委員会審議委員 片岡 剛士君 木内登英君
次に、日本銀行政策委員会審議委員木内登英、佐藤健裕の両君は本年七月二十三日に任期満了となりますが、木内登英君の後任として片岡剛士君を、佐藤健裕君の後任として鈴木人司君を任命いたしたいので、日本銀行法第二十三条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
資料の三ページ目をごらんいただければと思うんですが、日本銀行の政策審議委員である木内登英さんが、二月二十五日の講演で、マイナス金利の副作用は大きいという趣旨の講演をされております。 「「マイナス金利」の副作用については、貸出利鞘の縮小や金融資産の運用利回り低下などを通じて、金融機関の収益に追加的な悪影響を及ぼすことで、金融システムの安定を潜在的に低下させる可能性があります。」
次に、 日本銀行政策委員会審議委員に木内登英君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
伊藤 博元君 2(反対 共産、社民) 食品安全委員会委員 山添 康君 3(反対 社民) 公正取引委員会委員 幕田 英雄君 4(反対 きづな) 公害等調整委員会委員長 富越 和厚君 5(反対 共産、みんな) 日本銀行政策委員会審議委員 木内 登英
・30任期満了につき再任 公正取引委員会委員 幕田 英雄君 神垣清水君6・30任期満了につきその後任 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 富越 和厚君 大内捷司君6・30任期満了につきその後任 委 員 吉村 英子君 堺宣道君6・30任期満了につきその後任 玉生 茂子君 小玉喜三郎君6・30任期満了につきその後任 日本銀行政策委員会審議委員 木内 登英
○議長(平田健二君) 次に、日本銀行政策委員会審議委員に木内登英君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、日本銀行政策委員会審議委員につきましては、亀崎英敏君及び中村清次君が四月四日に任期満了となりましたが、亀崎英敏君の後任として木内登英君を、中村清次君の後任として佐藤健裕君を任命いたしたいので、日本銀行法第二十三条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようよろしくお願いいたします。
次に、日本銀行政策委員会審議委員のうち木内登英君の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
平成二十一年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に野村證券株式会社金融経済研究所経済調査部長木内登英君、独立行政法人労働政策研究・研修機構統括研究員小杉礼子君及び三菱UFJ証券株式会社参与景気循環研究所長嶋中雄二君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(木内登英君) 専門家の小杉さんが分からないのであれば私も分からないということなんだろうと思いますけれども。そうですね、済みません、分かりません。
○参考人(木内登英君) 済みません、基金の創設ということですが、お答えする前にもう少し詳細にお話をいただけますでしょうか。